Candleyes tour COUNT DOWN LIVE 2001-2002
2001年12月31日2001年の締めを大阪で過ごすというというのも私らしい? 二月の時は
長時間の夜行バスで流石に疲れたので、新幹線で午前中に大阪入り後に
通天閣へ。天気はあまりよくありませんでしたが、写真は撮りました。
所変わって大阪ドーム。大阪が生んだアーティスト、矢井田瞳ライブに
初参加。ライブが始まると左右に設置された大型プロジェクター二台、
および天井まで届きそうな巨大な二体の似顔絵人形と共にヤイコ登場。
印象に残った曲をいくつかあげると・・・
『キャンドル』
メインの舞台を離れてドーム中央の小さなステージで引き語りする姿
はこの曲から感じられる広大な世界にたった一人で立たされた孤高感
を象徴。しかしその周りにあるのは荒涼とした大地ではなくファンの
存在。快楽の果てに待ち受ける哀しみへの不安は、決して消えること
のないキャンドルの炎により進むべき道を探し当て、解き放たれた。
『Buzzstyle』
2002年に突入して初めての曲。去年以上の活動を予感させる躍動感。
『手と涙』
アンコールラストで聴いた曲。はじける曲以外のこういったバラード
でも情感たっぷりに歌い上げ余韻を残す。優しさが心に染みる一曲。
新作『Candlize』からはもちろんの事、『daiya-monde』からも何曲か
選曲され、初のライブ参加で好きな曲ばかり聴く事が出来ました。悦。
流石にファンもライブ慣れしているせいかドーム一体となった4万人の
WAVE、そして20秒前からのカウントダウン&Jumpは圧巻!!
大量のシャボン玉は出てくるわ、巨大風船が20個(!)落ちてくるわ
でアリーナ席はえらいことになってました。(笑)
どうやらCSでも放送されたらしく、カメラマンも大量にスタンばって
いたので演出にもかなり時間をかけた模様。
ほとんど全ての作詞を自分で手がけてただけあって真実の言葉で綴られ
た歌詞もイタく切ない。西川進氏のGuitarもよかったです。
MCでは「これからもずっと大阪に住み続ける」という言葉が一番印象
に残りました。本当に大阪を愛してるんだなぁと。
長時間の夜行バスで流石に疲れたので、新幹線で午前中に大阪入り後に
通天閣へ。天気はあまりよくありませんでしたが、写真は撮りました。
所変わって大阪ドーム。大阪が生んだアーティスト、矢井田瞳ライブに
初参加。ライブが始まると左右に設置された大型プロジェクター二台、
および天井まで届きそうな巨大な二体の似顔絵人形と共にヤイコ登場。
印象に残った曲をいくつかあげると・・・
『キャンドル』
メインの舞台を離れてドーム中央の小さなステージで引き語りする姿
はこの曲から感じられる広大な世界にたった一人で立たされた孤高感
を象徴。しかしその周りにあるのは荒涼とした大地ではなくファンの
存在。快楽の果てに待ち受ける哀しみへの不安は、決して消えること
のないキャンドルの炎により進むべき道を探し当て、解き放たれた。
『Buzzstyle』
2002年に突入して初めての曲。去年以上の活動を予感させる躍動感。
『手と涙』
アンコールラストで聴いた曲。はじける曲以外のこういったバラード
でも情感たっぷりに歌い上げ余韻を残す。優しさが心に染みる一曲。
新作『Candlize』からはもちろんの事、『daiya-monde』からも何曲か
選曲され、初のライブ参加で好きな曲ばかり聴く事が出来ました。悦。
流石にファンもライブ慣れしているせいかドーム一体となった4万人の
WAVE、そして20秒前からのカウントダウン&Jumpは圧巻!!
大量のシャボン玉は出てくるわ、巨大風船が20個(!)落ちてくるわ
でアリーナ席はえらいことになってました。(笑)
どうやらCSでも放送されたらしく、カメラマンも大量にスタンばって
いたので演出にもかなり時間をかけた模様。
ほとんど全ての作詞を自分で手がけてただけあって真実の言葉で綴られ
た歌詞もイタく切ない。西川進氏のGuitarもよかったです。
MCでは「これからもずっと大阪に住み続ける」という言葉が一番印象
に残りました。本当に大阪を愛してるんだなぁと。
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